関西といえば・・・
2005年9月13日(火)
関西の建築家といえばやはり安藤さんでしょう。有名でないものも含めたら一番作品を見ている建築家だと思います。その中でも今回紹介するものは、京都の北山にある陶板名画の庭です。ここはわりと車の通る道路に面していますが、中に入るとそのことを忘れて作品を鑑賞できます。水の落ちる音で車の音などを消していたりして。中はそんなに歩き回れるような空間はありませんが(なにしろ、入場料は100円なので)、これだけ狭い空間なので仕方ないように思います。また、何か強いインパクトを与えるようなものもありませんが、これはこれでいいのではないかと思います。
気になること
今日心斎橋のアセンスという本屋で立ち読みしていたらおもしろいもの見つけました。コクヨがアーティストと一緒にノートのもう一つのかたちを考えるというものです。大阪の方は心斎橋のアセンス4階に展示されていますので、行かれた際はどうぞ!正直値段は高いです。おそらく買ってももったいなくて使えないような。でも、気になるといった感じでした。
もし気になる方はここへ
関西の建築家といえばやはり安藤さんでしょう。有名でないものも含めたら一番作品を見ている建築家だと思います。その中でも今回紹介するものは、京都の北山にある陶板名画の庭です。ここはわりと車の通る道路に面していますが、中に入るとそのことを忘れて作品を鑑賞できます。水の落ちる音で車の音などを消していたりして。中はそんなに歩き回れるような空間はありませんが(なにしろ、入場料は100円なので)、これだけ狭い空間なので仕方ないように思います。また、何か強いインパクトを与えるようなものもありませんが、これはこれでいいのではないかと思います。
気になること
今日心斎橋のアセンスという本屋で立ち読みしていたらおもしろいもの見つけました。コクヨがアーティストと一緒にノートのもう一つのかたちを考えるというものです。大阪の方は心斎橋のアセンス4階に展示されていますので、行かれた際はどうぞ!正直値段は高いです。おそらく買ってももったいなくて使えないような。でも、気になるといった感じでした。
もし気になる方はここへ
by mhikari3
| 2005-09-13 02:21
| Architecture